ネイリストの技能検定試験2級

ネイリストになるためには、技能検定試験を受けることが必要となります。
これは就職にも有利になりますので、3級が取得できたら、ぜひ2級を取得するようにしましょう。
ネイルサロンを開こうと考えている人も、ぜひ2級、そして1級の取得を目指してほしいところです。
ネイリストの技能検定試験では、3級を取得していないと2級を受験することができません。
一度に2つの級を受けることもできませんので、3級を取得してから2級を目指す、という順番になります。
2級では、やはり当日の実技用に16歳以上のモデルが必要になります。
あらかじめ用意しておきましょう。また、前日までに赤のネイルを塗布しておくことも準備として必要です。
そして試験当日の内容になります。
試験の当日は3級同様試験日の午前と午後の部に分かれて受験をします。
まず道具を並べておきます。その状態を見てもらうところから試験が始まります。
そして、次はネイルケアです。
まずはあらかじめ塗っている赤のネイルをオフし、そこからケアをします。
カットのスタイルなども決められているので正しい形にカットし、ケアをしましょう。
禁止されている道具もありますので気をつけましょう。
ケアが終わったら後半はカラーなどの実技です。2級ではチップを使ったカラーも求められます。
チップを装着する際には様々な規定があります。
その規定どおりにチップを貼っていかなくてはなりません。
またチップの爪先のスタイルも決まっているので注意しましょう。
チップを貼らなかったほかのネイルについては、ベースコート、カラー、トップコートを塗っていきます。
また、2級では、チップとカラー以外に、決められた手にはアートを施す必要があります。
アートについては、試験実施の際にテーマが決められているので、練習しておき、それを当日に施すようにしましょう。
実技が終わると筆記試験です。チップの手順やリペアの方法、実践的な施術についてなどが問われます。
実技と筆記ともに、100点満点中80点が合格の目安となります。
実技については、減点されてしまうポイントなどをチェックし、小さなミスのないように仕上げていきましょう。
カットするスタイルなどを間違えないようにする必要があります。
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